オタクとCEと・・・

職業:オタク、副業:臨床工学技士

ゴールデンウィーク・・・

も特に予定は無いので、家に居ます。

あまりにも暇なので、RAW現像環境の整備計画を考えてみました。

まぁ、お金をかければ青天井なので、なるべく出費を抑えにいきたい方針です。 構想としては、 ・Apple Mac miniNEC Multisync ・EPSON EP-708  ・キャリブレーションツール

の4点。

詳細は、追々

この時期・・・

進級進学に合わせて、カメラを買うことも多くなる時期ですね。(私には関係ありませんが・・・)

さて、2016/03/27現在、いったいどういう選択をするとハッピーになるかという話をする機会があったので少しまとめてみようと思います。

まず、センサーサイズですが、無難にAPS-Cフォーサーズにしておくべきです。 最初から、フルサイズを買ってもいいのですが、最初に買うにはお値段が・・・。

あと、ニコンペンタックスディスるわけではないのですが、フォーサーズ未満のセンサーのカメラを買うなら、ネオイチの最上位機種を買ったほうが、なんだかんだいって使い勝手がいい。

で、どのクラスを買うべきかというとことになるけど、個人的には、出来る限り上位機種を買うべきだと思う。 さいていでも、ニコンのD7200、キヤノンの80D、オリンパスのOMシリーズあたりにしておきたいところ。

そして、レンズはWレンズキットではなく、高倍率ズーム1本にしたほうが、最初のウチは手間が少なくて写真を取ることが嫌にならないはず。 あと、高倍率ズームは個人的には定規のような感覚があって、後々、自分が撮りたい被写体の焦点距離を知るために必要になると思う。 加えて、50mm相当の単焦点があれば、背景がボケてる、いわゆる「一眼っぽい写真」が取れて楽しいはず。

で、おいくらなのかというと ニコン D7200+18-300mmのキットで16万円くらい キヤノン 80D+SIGMA 18-300mmで18万円くらい オリンパス OM-D E-M5m2+TAMRON 14-150mmで14万円くらい。 ここに、単焦点レンズが2〜3万円くらいなので、だいたい20万円くらいになってしまうという・・・。

ただ、ガチでカメラをやるならこれくらいの装備が欲しいのも事実。

結局、イイ機種に買い換えるし・・・

ブレーキ・・・

を変えて数週間。 TEKTROから105という数段飛ばしのアップグレードですけど・・・。

ブレーキのレスポンスは格段に向上。 かかり具合もソフトな感じでかかりはじめてコントロールしやすい。

自転車に限ったことではないけど、止まれない乗り物は危険だということで、タイヤとブレーキは良いものにするべきだと思うので、とりあえず、ブレーキのアップグレードはするべきだと思う、絶対に。

D500・・・

でるってよ。

もちろん買います。発売から1年後くらいに。

バッテリーグリップセットがでたらすぐ買うけど・・・。 去年の年末までは、わりと真剣にフルサイズ移行というかD810の購入を考えていたけど、もはやその必要はなくなった。

フルサイズに移行するメリットとして、高感度特性がいいこと。 そして、ニコン限定だけど、上位機種にすると左肩のモードダイヤルがパラメーターダイヤルになって、個人的に満足感が高いこと この2つがD500で満たされてしまった。 加えて、レンズ資産が100%流用可能。

主に子供の運動会や学芸会を撮っていることを考えると、高感度DXフォーマットのメリットは大きい。 何より軽いし・・・。

というわけで、資金計画を画策中

あえて・・・

kobo glo HDを買う。

久しぶりに、なんとなくで買ってしまった。

で、買って気づいたことは、自分の用途にはAmazonのFireタブレットの方がよかったということ。

まぁ、嘆いてもしょうがないので、早速、koboの内蔵メモリを拡張。 開けてしまえば、どうってことはなかった。 無事に拡張完了。 あとは、CFW待ちかな。

久々に・・・

ハマっってしまった。

UBCDのブートUSBを作成しようとして、ドツボにはまってしまった。

結局、USBがアクティブな状態でなかったのでブートできなかったという結論。 UBCDのブートUSB作成ツールのオプションのフォーマットではアクティブ化ができないみたいだ。

そこで、コマンドプロンプトでdiskpartを起動して、clean、partition作成、アクティブ化、フォーマットをする必要があるみたい。

たぶん、今までのUSBブートの失敗もこれに起因してるかも。